2022.01.24観光スポット紹介
鉱山マニアにはたまらない!鉱山マニア向けルート

吉岡鉱山は、かつて日本三大銅山のひとつとして知られ、古くは住友、明治からは三菱が経営に入っています。その痕跡が今もなお残っております。マニアならではの見所がございます。

笹畝坑道
江戸末期頃に開発された笹畝鉱山の本坑道跡です。
明治十二年に三菱商会が経営する吉岡鉱山の支山になり大正末まで操業を続けましたがその後、休山。昭和五十二年のふるさと村事業で一部復元整備をし一般公開をしています。

吉岡鉱山跡
明治二十年頃から拠点を吹屋から坂本に移し、吉岡鉱山が最盛期を迎えた頃の遺跡が少しだけ残っています。

吉岡鉱山トロッコ道
坂本から田原を経由して成羽までトロッコが走っていました。そのトロッコの跡が一部、遊歩道として残っています。

小泉鉱山跡
広兼家が経営をしていた小泉鉱山の跡があります。ここは香川県直島とも繋がりのある鉱山です。

吹屋往来とと道
吹屋往来とと道は、吹屋の千枚観光駐車場付近から、県道宇治下原線と市道羽山線の交差点までをいいます。吹屋往来は、古来成羽川上流や備後東城から吹屋を中継して成羽へ送る鉄の道でした。昔、笠岡から魚などの海産物が吹屋に運ばれていたことから「とと道」と呼ばれるユニークな往来で結ばれています。

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