アクセス

所在地 〒719-2341
岡山県高梁市成羽町吹屋611
電話番号 0866-29-2000
アクセス JR伯備線・高梁駅より
バスで約60分
車で約50分
中国自動車道・新見I.Cより車で約40分
JR伯備線・新見駅より車で約35分
駐車場 50台

周辺情報

広兼邸

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広兼邸は大野呂の庄屋で、二代・元治が享和・文化の頃に小泉鉱山とローハ(ベンガラの原料)製造を営み巨大な富を得て、江戸時代後期に築かれた屋敷です。その石垣は城郭と見まがうばかりで、映画「八つ墓村」のロケ地としても知られています。

旧片山家住宅(本片山)

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宝暦9年(1759)の創業以来、220年余りにわたって、ベンガラ製造と販売を手がけた老舗でした。その家屋はベンガラ窯元としての店構えを残す主屋とともにベンガラ製造に関わる附属屋が立ち並び「近世ベンガラ商家の典型」として評価され、平成18年(2006)に国の重要文化財に指定されました。

郷土館(角片山)

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本片山の総支配人であった片山嘉吉が、わざわざ石州の宮大工を呼び寄せ5年の歳月をかけて明治12年(1879)に完成させました。土台と外回りには栗の角材を用い、縁敷居は桜の巨材を使い、書院まわりは生漆とベンガラで塗りあげられています。二階には六畳ほどの隠し部屋と呼ばれる部屋があります。

旧吹屋小学校

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吉岡銅山とベンガラ生産が隆盛を極めた明治31年(1898)に三菱商会から本部敷地を譲り受け、明治42年(1909)には本館が完成しました。平成24年(2012)に閉校する前は、現役最古の木造校舎として多くの人に愛されました。
平成27年から約7年間保存修理工事を行っておりましたが、令和4年4月21日にオープンします。

笹畝坑道

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吉岡鉱山の旧坑道の1つであるこの坑道は江戸時代から大正時代まで採掘されていたもので黄銅鉱、硫化鉄鉱を産出していました。
昭和53年(1978)に復元、坑内を見学できるようにしたもので、削岩機の跡地トロッコ軌道が残り、銅採掘の実態を体感できます。冒険心をそそる神秘的な坑内は、年中15℃前後で外とは別世界。

ベンガラ陶芸館

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吹屋は昭和40年(1965)頃までベンガラの特産地で、赤色顔料として古くから九谷焼、伊万里焼などの陶磁器の赤絵、輪島塗りなどの漆器、衣料の下染め、家屋、船舶の塗料などに使われていました。この陶芸館ではベンガラを使った陶芸を行い、今までの見る観光から、学び体験する観光をしてもらおうと討議教室を開講しています。

ベンガラ館

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ベンガラは江戸中期(宝永4年、1707年)全国で初めて吹屋で生産されて以来、江戸後期、明治、大正と大いに繁昌を続け、吹屋の町並みの基礎を作りました。
このベンガラ館は、明治の頃のベンガラ工場が当時の姿に復元されたもので、資料館としてベンガラ景気に沸いたころのの吹屋の町の姿や製造工程などを知ることができます。

西江邸

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西江家は、郡中惣代庄屋(大庄屋)として代官所の役割も兼ねていたため、お白州(簡易裁判所)、郷倉、駅馬舎、手習い場も備えていました。宝暦元年(1751)本山鉱山を拓いた六代目西江兵右衛門がベンガラの原料であるローハ(緑礬)の量産化に成功し、「本山紅柄」としてベンガラ製造を手がけました。
※吹屋観光案内所より約4km

延命寺

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曹洞宗の・若杉山延命寺は永正2年(1505)の開基と伝えられています。寛政年間(1789-1801)に焼失し、文化4年(1807)再建といわれています。最盛時には吹屋の銅山師やベンガラ窯元など豪商が檀家となっていました。